
High-Density Wiring Technology高密度配線技術
高密度な配線作業を高品質で
お客様へお届けします。
日々高度化するケーブル基盤への半田付けは、自動化が実現されていません。
しかし、熟練作業者が多数在籍する当社では、同軸ケーブルやUL規格ケーブルなどあらゆる”ケーブル”への半田付けに関して多くの実績と絶対的自信があります。

極細同軸線の端末加工から半田付けまで、
専用機械で最適な加工を行います
レーザジャケットカッタ/レーザシールドカッタにより、細同軸線も電気特性を失うことなく、端末加工が可能です。
ジャケットカッタで樹脂被覆の切断を行い、シールドカッタでシールド部分の切断を行います。
それぞれの特性を活かした機械で高品位の製品を供給可能です。

高密度微細チップ搭載基板の改造
突然の設計変更や仕様変更にも、タイムリーに対応可能です。
狭ピッチ半導体や微細チップの取り外しや取付けも高い技術をもっており、要求通りの納期に間に合う様最善を尽くします。

群馬県提唱の“1社1技術”選定工場
ものづくり立県 群馬県の1社1技術に”高密度半田付け配線技術”で選定工場になっております。
ICテストシステムの配線技術が認められ高品質な製品が、日々生産されております。


Facilities主要設備一覧
お客様の様々なニーズに対応できるように、ミヤマ電子では様々な設備を設置しております。
これからも時代のニーズに合った設備の充実を進めています。

半田付けロボット
ICテスターの非常に重要な部分である、コネクターと基板の半田付けロボット化を実現。ICテスターの信号系の半田付けを従来の手ハンダからロボット化へ製造技術で評価し導入に成功。製品工期の短縮と品質安定を維持しております。

ケーブルテスター
人の作業にはかならずと言って、ヒューマンエラーがつきものです。お客様に出荷した製品に不具合があってはなりません。
弊社では、最大12800ポイントまで測定可能なケーブルテスターを導入して、不具合は流出させない体制を整えております。PCからRS-232Cでコントロールし、検査時間もほんの僅かでです。

伝送特性試験器
ICテスター製造装置に不可欠な同軸ケーブルの信頼性。弊社では、この同軸ケーブルを1台の装置で数千本に及ぶ数を配線しております。
この同軸ケーブルの伝送測定を行い、高品質を保っております。

レーザジャケットカッタ/
レーザシールドカッタ装置
●レーザジャケットカッタ
電線などの樹脂被覆切断用
●レーザシールドカッタ
同軸線のシールド切断用
極細同軸線の端末加工を安定した品質でご提供いたします。
AWG26~AWG44まで対応

キャスティングマシン
最新の全自動ケーブル側長・切断・端末ストリップ装置です。
最新の精密加工テクノロジーによりお客様の多彩な加工ニーズに対応いたします。
極めて高い精度と生産性で高品質の製品を短時間でお届けいたします。

クリーム半田塗付ディスペンサー/
パルスヒート半田装置
ケーブル端子/コネクタ半田付け等の微細半田を自動化することにより、品質の安定化を図ると同時に、信頼性の高い製品を提供いたします。
また、作業効率向上により工期短縮へのご提案をいたしております。

自動端末加工+自動搬送
同軸ケーブルの端末加工において、これまで多くの工程と人手を要していました。
自動端末加工装置を導入する事で、大幅な生産効率の向上を実現し作業の安定化と省力化を達成。
品質の均一化と作業環境の改善を図っております。

製造技術部作成治具
治具洗浄装置
製造技術グループ設計・制作による治具洗浄工程の自動化を実現。
従来の手作業時に発生していた、洗浄ムラの問題を解消するとともに作業者の負担軽減と安定した品質を確保しております。

ケーブル整線治具
多様なケーブル仕様に対応するため、ケーブルの種類や構造に合わせた端末加工用治具の設計・製作を行っております。
これにより安定した品質と高い作業効率を実現し、お客様のニーズに最適な生産体制を構築しております。

ピン押しチェック治具
コネクターに挿入した端子が確実に固定されている事を、1ヵ所ごと手作業で押し検査を行っていました。
効率化を図るため複数の端子をまとめて自動で押し込むことが出来る専用治具を開発・制作しました。
工数の大幅な削減と疲労軽減を実現し、検査工程の効率化と品質の安定化に貢献しています。

TPD測定治具
TPD測定装置は、ケーブルの信号伝搬遅延時間を測定する装置です。
ケーブル径やコネクタ形状に合わせた治具を用いることで、ケーブル間の同期をより高精度に取り、高い品質を実現します。

配線補助治具(3Dプリンター作成)
配線作業の効率化と品質向上を目的に、配線補助治具を3Dプリンターで自社制作しています。
作業内容に合わせて治具を設計し、短期間で試作・改良が可能です。
これにより、ケーブルの固定や位置決めが容易になり、作業時間の短縮とミス防止に繋がっています。

自動ペアリング装置
自動ペアリング装置は、ケーブルのTPD(電送遅延時間)値を高精度に測定し、1ps以内の精度でケーブルを自動的に分類・割り振りするシステムです。
従来は作業者がケーブルを1本ずつ測定し、数値を確認して分類していましたが、本装置によりその過程が自動化されました。
ケーブル束から1本を自動で取り出し、TPD値を測定した後、測定結果に応じてケーブルを自動で分類・割り振りします。
これにより、省人力化に繋げることができました。
自動ペアリング装置 動画
自動端末加工 動画
上記の他、当社で保有する設備機器をご紹介します。
各分野の機器を取り揃え、お客様の幅広いニーズに対応いたします。
ケーブル試作・製造のことなら
お任せください!